看護師
全身状態を把握して医療的な管理の基に良い状態に保ち、不安を受けとめ意欲を引き出し、医療・介護・福祉との連携を図りながら、できる限り自立した日常生活を維持し在宅生活の安定を図ります。
●看護・保険業務を行う
(病状・状態観察、医療的な管理の基で日常生活動作の介助を行う、診療の補助として褥創の処置、経管栄養、留置カテーテル、膀胱洗浄、浣腸、摘便、吸引、在宅酸素、人工呼吸器、中心静脈栄養等々管理、指導、実施を中心とした看護)
●障害者・高齢者にリハビリテーションの意欲を持たせる
●日常生活動作が自立できるように援助する
●障害者・高齢者およびその家族の相談にのり援助する
●利用者に関わる他の専門職、介護・医療・保健・福祉機関との連携を図る